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2021.07.30

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カンボジアの通勤ラッシュ

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カンボジアの片田舎の社員達は、居住する村が運行するトラックの荷台に乗り、朝夕超過密状態で一時間近く揺られるのが一般的です。最近ではバイク通勤も徐々に増えてきましたが、それでも7割以上はトラック通勤を続けています。
6年前にカンボジアに赴任した当初は、『危ないなあ、トラックが交通事故に遭うかもしれないし、何より道悪で相当揺られるだろうなあ。』と心配したものでした。
最近はカンボジアでもコロナ感染がかなり拡大しており、このトラックの荷台に無症状の陽性患者が居たとしたら、と考えるだけでゾッとします。いくらオープンエアーとはいえ、勤める会社は違っても同じ村の知り合いなので、道中マスク越しに会話も弾むはずです。更に危ないのは、妊娠しているワーカーは特権でトラックの運転席に座れるのですが、これが定員2人のところに5人ほど載せるらしく、正に超三密の濃厚接触状態です。
出社時の体温測定は勿論、日中30℃を優に超える高温の工場内で常時マスクを着用し、消毒液スプレーを持ち歩き、昼食は二班に分かれて密を避けるなど、鋭意感染防止に努めてはいますが、最終的には『人事を尽くして天命を待つ』しかありません。

顧問 光中 徹

 

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